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巴里のひとりごと MARCH 2014


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幼少から、「えかきさんになる~。」が、わたしの口癖でした。

思春期は、「パリに行きた~いわ~。」と、ため息ばかり。

テキスタイルデザイナーの仕事に追われ、

初めて憧れの巴里に行ったのは、今から32年前の寒さ厳しい2月でした。

結婚して、子供もそろそろ手が離れるような時期に主人の会社を手伝うことになり

気がついたら10年。

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何度訪れたかわかりませんが、いつ訪れてもワクワクします。

仕入れは、ほとんど主人と一緒なので、適当に時間をつくり、あちこち散策。


去年はひとりで3回、いろいろ失敗しながらも、ちょっと自信がついたので、

今回は、津田さんと一緒に巴里へ。


あんまり自由時間がなかったけれども、

わたしは久しぶりにオランジュリー美術館へ行きました。

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Claude Monet 『Les Nymphéas』  Musée de l'Orangerie, Paris


改築されてから、自然光のなかで観る、モネの睡蓮はホントにいい。

午前中と夕暮れでは、印象が違う、

流石「光の魔術師」と謳われるだけのことはあります。

ベンチに腰かけ、ぼーッとしている贅沢な時間がすきです。


ギャラリーキャメル  谷 久美子




グーグル ストリートビューで美術館の中を見ることができます

大きな地図で見る


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ヴィクトリアン ~華やかで優しいロマンチックジュエリー~


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「Family of Queen Victoria」(1846)
Artist:Franz Xaver Winterhalter (1805–1873)

【ヴィクトリアン 1837~1901年頃】

日の沈まぬ国と呼ばれ植民地政策により
世界の財宝が集まってきたヴィクトリア時代の大英帝国イギリス。

ヴィクトリア女王即位の1837年からの63年間は王侯貴族のみならず
産業革命の成功により台頭してきたブルジョアジーと共に
イギリスが最も繁栄した時代でした。

ジュエリーにおいても1840年代アメリカ、
南アフリカのキンバリーでのゴールドラッシュや
1867年南アフリカのキンバリーでの最大の
ダイヤモンド鉱床の発見などを追い風に
ギリシャ、エトルリアやルネッサンスリバイバルなどの
様々な流行がおこりました。

エマーユやカーバンクルと呼ばれた赤いガーネットなど
ヴィクトリア時代のジュエリーはスタイル、素材ともに
非常にバラエティーに富んでいます。

その中でも花や鳥や蝶、
リボンやハートなどのセンチメンタルジュエリーにはメッセージが託され
この時代の人々のロマンが感じられます。




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エマーユ ペンダント&ピアスセット 1880年頃

18世紀の人物達が描かれた1880年頃のエマーユのペンダントとピアスセット。

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マザーパールによって裏打ちされたエマーユはパールと2ゴールドの花や葉
リボンで縁取られ、ピンク、水色、ラベンダーを基調とした
淡い色使いの繊細なタッチで描かれています。

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ピアスは先端にパールをあしらった動きにあわせて揺れる
タッセル式となっており、当時の華やかでロマンティックな
時代の雰囲気を感じさせます。

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